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昨夜は文系コースの英語科プラス数学の先生の樺島さんと「だいこんの花」に食べに行きました。いつもどおり、ご飯がおいしくてお腹いっぱいなった!みんなで楽しいお話もしていて、いっぱい笑った!英語科の日本人の先生にいくつかの英語のフレーズを教えた。下の説明を読んで、あなたの英語を高めてみてください!
You're such a banana/apple/Oreo! - 君はなんてバナナ・アップル・オリオだよ。
あんまり良い英語ではないけど、どういう意味かというと、米国に住んでいるアジア系の人が白人の心になった場合は、バナナと呼ばれています。バナナは外側が黄色けど中身が白いですね。アジア系の人は同じように外側がイエローけど内側がもう白くなっちゃった。それにしたがって、インディアンの人は見た目がアップルのようにレッドなんだけど、内側は白い。そして、オリオは白人のようになった黒人のことを表している。まぁ、あんまり使わないほうがいいかもしれないけどそういう英語があるよ~と伝えたかった。
やっぱり日本では、みんな同じになったら安心するね。ほめられるし、グループに受け入れられる。欧米は反対で、みんなと同じになったら批判される。特に自分の人種を離して白人のようになるのは好ましくない。だからアジア系の皆さん、アメリカに行ってもバナナにならないでください!
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